パッケージ jp.co.sds_corp.transfer.filter

インタフェース IFilter

  • すべてのスーパーインタフェース:
    jp.co.sds_corp.util.config.IConfigSavable, jp.co.sds_corp.util.config.IConfigurable, jp.co.sds_corp.util.daemon.IService, Serializable
    既知の実装クラスのリスト:
    AbstractFilter, NameFilter, NullFilter, SourceFilter, TimeFilter
    public interface IFilter
extends jp.co.sds_corp.util.daemon.IService
    データのフィルタリングを行なうクラスのためのインターフェースです。

    • ネストされたクラスの概要

      • インタフェースから継承されたネストされたクラス/インタフェース jp.co.sds_corp.util.daemon.IService

        jp.co.sds_corp.util.daemon.IService.Status

    • メソッドの概要

      すべてのメソッド インスタンス・メソッド abstractメソッド 
      修飾子とタイプ メソッド 説明
      boolean isTarget​(ReceiveEvent e)
      データがフィルタリングの対象であるかチェックする。
      boolean isValid​(ReceiveEvent e)
      データのフィルタリングを行なう
      void putLog​(String msg, ReceiveEvent e)
      ログ出力

      • インタフェースから継承されたメソッド jp.co.sds_corp.util.config.IConfigSavable

        saveConfig

      • インタフェースから継承されたメソッド jp.co.sds_corp.util.config.IConfigurable

        init

      • インタフェースから継承されたメソッド jp.co.sds_corp.util.daemon.IService

        getName, getStatus, getStatusString, isInterrupted, isValid, setInterrupt, setName, setStatus, setValid, start, stop

    • メソッドの詳細

      • isValid

        boolean isValid​(ReceiveEvent e)
         throws Exception
        データのフィルタリングを行なう
        パラメータ:
        e - データ受信イベント
        例外:
        Exception

      • isTarget

        boolean isTarget​(ReceiveEvent e)
          throws Exception
        データがフィルタリングの対象であるかチェックする。
        パラメータ:
        e - データ受信イベント
        例外:
        Exception

      • putLog

        void putLog​(String msg,
            ReceiveEvent e)
        ログ出力
        パラメータ:
        msg - メッセージ
        e - データ受信イベント